TSUGIANIME –『ONE PIECE』の最終章では、強者同士の戦いで「覇王色の覇気」が重要な要素として描かれる場面が増えている。特に高度な覇王色の覇気を攻撃にまとわせる技術は、四皇クラスの戦闘を語るうえで注目される能力の一つだ。

しかし、四皇として知られる海賊団のすべてが、多数の覇王色の覇気使いを抱えているわけではない。現在の漫画で明確に確認されている人物だけを基準にすると、意外にも1人、あるいは0人という勢力も存在する。

赤髪海賊団――確認されているのはシャンクス

赤髪海賊団では、現時点で覇王色の覇気を持つことが明確になっているのは船長のシャンクスだ。彼は遠距離からでも強烈な覇気を放つなど、非常に高いレベルの覇王色を披露している。

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一方、ベン・ベックマンなどにも覇王色を使えるのではないかというファンの推測が存在するものの、記事では正式な確認には至っていない点が指摘されている。そのため、現状では「1人」と数えるのが妥当とされている。

百獣海賊団――カイドウ以外はどうなのか

カイドウ率いる百獣海賊団も、確認済みの覇王色使いはカイドウのみとされている。巨大な軍勢に加えて、大看板や飛び六胞、ナンバーズなど多数の強者を擁する集団であることを考えると、覇王色の人数は意外に少ない。

ヤマトも覇王色の覇気を使用でき、さらに覇王色をまとわせる高度な技術も見せている。しかし、本人は百獣海賊団の正式な一員として自分を扱っていないため、今回の集計には含まれていない。

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クロスギルド――現在は0人

バギーが四皇の一人として名を連ねるクロスギルドも、現時点で覇王色の覇気使いは確認されていない。クロコダイルについても明確な描写はなく、ミホークについてもファンの間ではさまざまな予想があるものの、公式に覇王色を使用した場面は確認されていない。

そのため、現在判明している情報だけを整理すると、クロスギルドは「0人」ということになる。ただし、これは戦闘力の低さを意味するものではなく、ミホークやクロコダイルなど、それぞれ異なる強さや経験を持つ人物が所属している点も重要だ。

黒ひげ海賊団――謎に包まれた覇王色

黒ひげ海賊団も、確認済みの覇王色使いが存在しない勢力の一つだ。船長マーシャル・D・ティーチをはじめ、クザン、シリュウ、ヴァン・オーガー、ジーザス・バージェスらについても、現時点では覇王色の覇気を持つことが明確には示されていない。

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ただし、黒ひげ海賊団は今後の「ONE PIECE」世界で重要な役割を担う可能性が高い勢力でもある。そのため、ティーチがまだ公開されていない能力を持っているのか、それとも覇王色に頼らない戦い方をするのかは、今後の展開で注目されるポイントの一つだ。現段階ではあくまで未確認の部分として扱う必要がある。

このように見ると、海賊団の規模や構成員の多さと、覇王色の覇気使いの人数は必ずしも比例していない。『ONE PIECE』では、覇王色を持っているかどうかだけでキャラクターの強さが決まるわけではなく、それぞれが異なる能力や戦闘スタイルを持っていることも大きな特徴となっている。

漫画とは?

漫画とは、絵と文字、コマ割りなどを組み合わせて物語や情報を表現する出版・視覚表現の一つ。日本の漫画には少年向け、少女向け、青年向けなど幅広いジャンルがあり、作品によってはテレビアニメや映画、ゲームなどへ展開されることも多い。『ONE PIECE』も漫画を原作として、アニメや映画などさまざまなメディアへ展開されている代表的な作品の一つである。

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